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平成17年5月25日
XMLコンソーシアム会員各位
XMLコンソーシアム
運営委員会
部会リーダー・グループ
XMLコンソーシアムWeek開催のご案内(第2版)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
平素 当会に対し温かいご支援、ご協力をいただきありがとうございます。
お待たせしました。「XMLコンソーシアムWeek」の詳細内容をお知らせ申しあ
げます。
今回は、2004年度の部会活動と関西エリアの活動に関する成果発表と
それぞれの2005年度に向けた活動計画を発表致します。
TravelXML 1.3 勧告、道路交通情報Webサービス実証実験など、ニュースでご覧に
なった方もいらっしゃるかと思いますが、実際に活動に関わった方々が直々に
詳細を発表します。2004年度に新たに設立されたユビキタス・組み込み系、
SOA、ビジネス・イノベーション研究、メタデータ活用の各部会や、OASIS
WS-Security 2004 の翻訳を行なったセキュリティ部会の発表などからは、
コンソーシアムの活動領域が確実に広がっている様子を実感していただけること
でしょう。
ご多忙とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、是非ともご参加いただけますよ
うにお願いいたします。
また、XMLおよびWebサービス、SOAに関し、ご関心をお持ちの非会員の方々にも
ご案内いただけますようにお願いいたします。
お越しをお待ち申しあげます。
敬具
記
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6月7日(火) 「セキュリティ、ユビキタスDay」
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会場:日立ソフトウェアエンジニアリング(品川シーサイド)
受付 9時30分開始
午前の部:
10:00-10:05 「オープニング」
XMLコンソーシアム副会長
平野 洋一郎(インフォテリア)
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10:05-12:35 「セキュリティ部会」
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本年度、セキュリティ部会では2004年4月に標準化されたOASIS Web Services
Security v1.0(WS-Security 2004) に注目した活動を中心に行なってきました。
本発表では部会の活動内容についての報告、およびWS-Security 2004を初めとす
る Webサービスを取り巻くセキュリティ関連XML規格の技術概要と、標準化の動
向についての報告をいたします。
10:05-10:30 「セキュリティ関連XML標準技術の紹介」
岡村 和英(株式会社ネット・タイム)
概要:XML技術を用いたシステムに求められるセキュリティ要件を満たすべく、
様々な標準技術が策定・公開されています。 Webサービスを初めとする
相互接続システムの構築を行う際に非常に重要な役割を果たすこれらの
標準技術についての紹介をします。
併せて、セキュリティ部会の活動についてもご紹介させていただきます。
10:30-11:15 「Web Serivces Securityの概要と今後の状況」
西村 利浩(富士通株式会社)
概要:OASIS Web Services Security (WSS) 技術委員会で標準化作業がなされた
Web Services Security v1.0 (WS-Security 2004)は2004年4月にOASIS標準
となり、2004年12月には追加のプロファイルもOASIS標準となりました。
本発表では、これらの標準仕様の概要と併せて、現在WSS技術委員会で
検討中のV1.1での追加予定機能について紹介します。
11:15-11:45 「Web Serivces Security 製品対応状況について」
山田 正隆(東芝ソリューション株式会社)
松永 豊(東京エレクトロン株式会社)
高橋 公一(日本電気株式会社)
概要:2004年4月に標準化されたWeb Serivces Securityを実装した製品が既に
数多く出ています。Web Services Securityに対応したWebサービスを実装
するには、どんな製品を用いて、どんな作業をしなければならないのかに
ついて説明します。また、いくつかの製品を用いた実装手順のデモを
紹介します
11:45-12:30「インターネットを変える認証技術 SAML 2.0」
松永 豊(東京エレクトロン株式会社)
概要:インターネットでのビジネスに必須な認証機能ですが今まではサイトごとに
ユーザ情報の提示が必要でした。 SAMLの新バージョン2.0がOASIS標準とな
り、機能強化と共にLiberty仕様と融合した事で、いよいよイントラネット
でのシングル・サインオンと同様の機能がインターネット・ワイドで利用可
能になりました。サイト間シングル・サインオンと連携アイデンティティ
を実現するこのSAMLについて、2.0の機能とユースケースを中心に紹介
します。
12:30-12:35 「今後の活動予定について 〜 部会開催のご案内」
午後の部:
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13:30-17:15 「ユビキタス・組み込み系部会」
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13:30-14:30 「なぜ、今、Ubiquitousか - ユビキタス組込系部会の活動と
今後の取り組み」
大野 邦夫((株)ジャストシステム)
概要:先月(2005年5月)、W3CでMWI(Mobile Web Initiative)が設立され、
モバイル環境にもいよいよXMLが展開しそうです。昨年設立された当部会が
今後のモバイルの世界にXMLが導入されるようになると語ったことが、
いよいよ本格化する意義は大きいです。具体的には携帯電話環境への
XMLの進出であり、個人のキーデバイスである携帯電話を通じて、さまざま
なデジタル機器がコントロールされ、家庭が、オフィスが、地域が、社会が
変わりそうです。そのような状況を背景に、当部会は、ICタグや携帯電話、
カーナビのようなハードウエア、Webとモバイル環境を統合するユビキタス
ネットワーク、通信と放送を融合するデジタルテレビ、コンピュータと映像
を融合させたサービスやコンテンツ、それらを個人ベースでサービス可能
とするCRM、個人ベースのサービスで問題になる、プライバシーやセキュ
リティなどの問題などを取り上げてきました。ここでは、以上の昨年度の
活動を踏まえ、今後のユビキタスネットワーク社会を予測するとともに、
当部会の今後の方針を述べます。
14:30-15:00 「ユビキタス社会の実現に向けたRFIDの応用」
岡 正俊(トッパンフォームズ(株))
概要:ユビキタス・組み込み系部会で話し合われたことを中心に、RFIDの概要と
利用シーンについて紹介します。また、RFIDを有効に活用するために
必要不可欠なRFIDシステムについて、現在適用が検討されている
情報システムの考え方について紹介します。
(15:00-15:15 休憩)
15:15-15:45 「ユビキタス空間構築における課題、及び標準規格への提案」
田中 宏一((株)内田洋行)
概要:内田洋行にて取り組んでいる、ユビキタス空間構築事業について説明しま
す。
また、その取り組みの中で直面した課題について説明し、標準規格化による
解決が可能かどうか、可能であればその内容について提案します。
15:45-16:15 「ヒトナビによる情報共有化の提案」
大森 俊太郎(日立ソフトウェアエンジニアリング(株))
概要:ユビキタス社会実現に向け、カーナビを始めGPS付きケータイ等の位置
認識技術や、RFIDによる個体認識技術等、実証実験、実用化が促進され
ています。ユビキタス・組み込み系部会では、これらの市場動向について、
学習、話合いを行ってきました。その中で、「作る側」から「個としての
自分」にとってのユビキタスモデルとして「ヒトナビによる情報共有化」
を提案しました。ここで提案について説明します。
ここで、「ヒトナビ」は「歩行者ナビ」とは異なるものとしています。
16:15-16:45 「ネットワーク情報へのオントロジ適用の検討」
新 麗((株)インターネットイニシアティブ)
概要:ユビキタス社会に求められるインフラにとって重要な技術のひとつは、
ネットワーク機器の高度化です。そのためには、ネットワーク管理・
制御に関する情報の管理を高度化していく必要があります。現在、ネット
ワーク機器について行われている標準化を紹介しながら、その応用と
さらに高度な情報管理をめざして、オントロジ適用の可能性を探ります。
16:45-17:15 「スタートレックから想像するユビキタスネットワーク社会の未来
予想図」
大場 みち子((株)日立製作所)
概要:24世紀を舞台としたテレビドラマ「スタートレック」シリーズでは、未来
を想定した技術がふんだんに登場します。ここに登場する未来のコミュニケ
ーション技術を参考に、現状の技術や部会での議論を踏まえて、これからの
ユビキタスネットワーク社会の未来予想図を描きます。
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6月8日(水) 「SOA、ビジネス・イノベーションDay」
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会場:日本IBM(箱崎)
受付 12時30分開始
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13:00-14:10 「関西活動準備Project」
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2005年度より関西における正式な活動を行うにあたり、活動内容の
具体的な検討と部会活動さながらの活動を準備Projectとして行って
まいりました。
活動では、「Webサービスの実装を試す」として、実装を経験すると
いう内容と「身近なXMLを事例」として、現状を知ることを目的による
調査を行ってまいりました。
これらの活動により、2005年度の活動内容が明確化し、方向性が
導き出せたと思っております。
本発表では、準備Projectで行ってきた活動内容と総会における
承認後の部会活動計画について説明をさせて頂きます。
13:00-13:15 「関西活動準備Project活動概要」
芦田 尚人(ブレイニーワークス)
13:15-13:30 「身近な活用事例」
太田 一郎(日本アイ・ビー・エム)
概要:現在の状況を身近な環境から理解するという目的から
関西活動準備Project参加者の近辺よりXMLの活用事例を
調査いたしました。本格的な調査は、部会活動内容と致しますが
現在の状況を報告させて頂きます。
13:30-14:00 「Webサービス実装を試す」
幸田 健(コベルコシステム)
概要:現在、Webサービスの実装はTOOLにより容易になってきております。
しかしながら、異なる環境との接続を経験できる機会は多くはありま
せん。関西活動準備Projectでは、経験するという目的から、メンバー間に
よる接続試験を行いました。今回は、経験をした内容を中心に報告を
させて頂きます。
14:00-14:10 「関西部会活動計画」
芦田 尚人(ブレイニーワークス)
(14:10-14:20 休憩)
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14:20-16:10 「SOA部会」
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14:20-14:40 「SOA部会活動計画」
天野 富夫(日本アイ・ビー・エム)
14:40-15:00 「SOA技術解説」
芦田 尚人(ブレイニーワークス)
概要:現在、SOAについては、あらゆるところで語られるようになってきました。
しかしながら、普及といった観点では、あらゆる立場の方が、読んで
理解でき、社内で活用できるものが必要であるとSOA部会では考えました。
そこで、前身のテクノロジー部会で、XMLコンソーシアムにおいて発表を
行ったスライドを活用し、社内活用を促進する解説書を作成致しました。
本発表では、解説書作成の全容を説明いたします。
15:00-16:10 「SOAのパターン -ESBを中心に-」
天野 富夫(日本アイ・ビー・エム)
概要:SOAについてはしばしば「具体的な実装のイメージがわかない」という声を
耳にします。本発表では「変化に強い」などのSOAのメリットがESB
(Enterprise Service Bus)を中心とするアーキテクチャパターンによって
どのように実現されるのかを示すことでこの疑問に迫ります。
(16:10-16:20 休憩)
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16:20-17:40 「ビジネス・イノベーション研究部会」
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16:20-17:40 「ビジネスプロセス記述からサービス設計へ
〜 BI研究部会活動とモデリング検証タスクのご紹介」
牧野 友紀(日本ユニシス(株))
概要:現在、ビジネス・イノベーション研究部会ではビジネスプロセス・モデルの
作成から、SOAのサービスの設計に至る過程を現実に近い業務モデルを対象
に試行するモデリング検証タスクを開始しました。
ビジネスプロセスはどのように表現し、分析する?
ビジネスプロセスからサービスの切り出しはどうやるの?
の疑問を解くために活動しています。
本セッションではBI研部会とモデリング検証タスクの活動内容を紹介しま
す。
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6月9日(木) 「メタデータ活用、標準化Day」
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会場:日本IBM(箱崎)
受付 12時30分開始
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13:00-14:00 「スペシャル・スピーチ(その1)」
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13:00-13:30 「ソーシャルネットワークとブログで変わる世界」
下川 和男(イースト(株))
概要:日本のブロガー336万人、韓国のCyworld1300万人、米国のソーシャルネット
ワークFriendster600万人、日本のmixi60万人。ソーシャルネットワークっ
て何? から、RSS、トラックバックなどの基礎技術までをご紹介します。
13:30-14:00 「社長ブログ奮闘記」
平野 洋一郎(インフォテリア(株))
概要:ブログの流行によって、「社長ブログ」も注目を集めています。ある意味で
「社長ブログ」は有効な広報手段たりえますが、その実は・・・。
(14:00-14:10 休憩)
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14:10-15:10 「TravelXML標準化部会」
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14:10-15:10 「旅行業業界の商取引向けXML標準 - TravelXML 1.3 -
の開発状況」
遠城 秀和(NTTデータ)
概要:旅行業者、交通機関、宿泊施設、各種サービス機関との間で行われる
各種取引情報のXML標準をTravelXML標準化部会では日本旅行業協会と
協力し開発しています。ここでは、国内・海外の宿泊と旅行企画商品に
関してカタログ情報の提供から注文、決済までの商取引すべてを網羅
するTravelXML 1.3について説明します。
(15:10-15:20 休憩)
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15:20-16:20 「メタデータ活用部会」
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15:20-16:20 「メタデータ活用部会の初年度をふりかえって 〜今後の展望へ」
野村 直之(リコー)
小林 茂(日本ユニシス)
概要:昨年度、かつてのXML複合文書、SemanticWeb、NewsML, XML-DB
の各ワーキンググループを統合するテーマとして、コンテンツ流通の
活性化を視野にメタデータ活用部会が発足しました。ちょうどブログや
SNSの勃興と時を同じくしたという追い風もあって、下記をはじめとする
充実した成果があがりました:
・iPlat愛知万博プロジェクト・サブシステムの構想、設計、開発
〜 Blog連携、動画RSS視聴、携帯画像リアルタイム投稿&活用
・SemanticWebのTrustを実現するモデル
〜 RDF共有ブックマークを使用したRDF情報の信頼性表現モデル
・Semantic Search、視覚化のためのメタデータ活用
・ブログ/SNSの技術、運用モデル、ビジネスモデル(例:マーケティン
グ)
・ATOM/RSSとCMS (Contents Management System)
・放送・出版業界で最近注目されるメタデータ標準の概要と分析
〜J/Meta、MXF、OAI-PMH
これらを踏まえ、また、コンソーシアム全体として、XBRL、HR-XMLを
はじめとする業界標準/業種別XML言語による基幹ビジネスを利用
者側と一緒に考えていこうという方針を踏まえ、今後の活動テーマに
ついてご意見を伺えたらと存じます。
(16:20-16:30 休憩)
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16:30-17:30 「スペシャル・スピーチ(その2)」
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16:30-17:00 「愛・地球博見て歩き報告(その1)」
澤崎章二((株)ジャストシステム)
概要:ソフトベンダーから見た「愛・地球博」、そして過去の万博との見て
歩き比較、開催までの裏話などを盛り込みながら会場の見所をご紹介しま
す。
17:00-17:30 「愛・地球博見て歩き報告(その2)」
野村直之((株)リコー)
玉川竜司((株)スカイ)
概要:人気館の陰に隠れてちょっと見落としがちな館や外国館を中心に動画、
静止画を交えて紹介します。これらの動画、静止画は「道路交通情報Web
サービス実証実験」のコンテンツとしても利用されております。臨場感
たっぷりの愛・地球博バーチャル体験をお楽しみください。
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6月10日(金) 「道路交通情報Webサービス実証実験Day」
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会場:日本IBM(箱崎)
受付 9時30分開始
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10:00-17:00 「iPlatプロジェクト」
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インターネット上の様々な機能がWebサービスとして
利用できるようになってきました。
また、WebサービスをSOAの視点から連携することで、
新たなビジネスの創出が期待できます。
今回、Webサービス実証部会とメタデータ活用部会が
合同プロジェクト(iPlatプロジェクト)を編成し、
『愛・地球博』への旅行を題材に、道路交通情報、観光情報、
衛星画像、Blog…など複数のWebサービスやコンテンツの
連携によって実現した旅行プラン作成システムを構築しました。
午前に全体概要と簡単なデモ、午後にシステムの詳細な説明を
実施するという2部構成とさせて頂きましたので奮ってご参加ください。
参加企業
・アドソル日進株式会社
・株式会社内田洋行
・株式会社エルザ
・株式会社ジャストシステム
・Sky株式会社
・東京エレクトロン株式会社
・日本電気株式会社
・日本アイオナテクノロジーズ株式会社
・日本アイ・ビー・エム株式会社
・日本オラクル株式会社
・日本ユニシス株式会社
・株式会社ノムラシステムコーポレーション
・株式会社日立システムアンドサービス
・株式会社 日立製作所
・日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
・PFUアクティブラボ株式会社
・株式会社フジミック
・株式会社ブレイニーワークス
・株式会社リコー
10:00-12:00 「道路交通情報Webサービスを使った複合Webサービス
実証実験の全体概要ご紹介」
「デモンストレーション」
12:00-13:00 実証実験システム 体験コーナー
13:00-17:00 「複合Webサービス実証実験の詳細説明」
・リッチクライアント
・Webクライアント
・道路交通情報Webサービス
・宿泊施設情報Webサービス
・メール通知Webサービス
・気象情報Webサービス
・衛星地図情報Webサービス
・他国語翻訳Webサ−ビス
・旅行先情報(BPEL)Webサービス
・関連知識検索Webサービス
・マッピングWebサービス
・座標変換Webサービス
・Blog情報集約Webサービス
・RSS視聴
・Blog
・SKY ACTIVE FIELD
「複合Webサービス実証実験のまとめと今後の展開」
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会場のご案内
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日立ソフトウェアエンジニアリング(品川シーサイド) 6月7日(火)
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会場:日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 本社事務所
東京都品川区東品川4丁目12番7号 日立ソフトタワーA 4階 講堂
http://www.hitachisoft.jp/Company/map_honsha.html
アクセス:
りんかい線「品川シーサイド駅」南口より徒歩1分
京浜急行「青物横丁駅」より徒歩8分
入館方法:
会場1階に設置されますXMLコンソーシアム専用受付にて「XMLコンソーシアム
Week参加」の旨をお申し出いただき、名刺を1枚ご提出下さい。
定員:120名(会員会社優先)
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日本IBM(箱崎) 6月8日(水) - 6月10日(金)
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会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 箱崎事業所 1F AVルーム
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
http://www-6.ibm.com/jp/ibm/map/hakozaki.html
アクセス:
最寄駅 地下鉄東西線/日比谷線 茅場町駅4番a出口 徒歩7分
地下鉄半蔵門線 水天宮前駅2番出口 徒歩3分
地下鉄日比谷線 人形町駅1番出口 徒歩12分
地下鉄都営浅草線 人形町駅2番出口 徒歩12分
都バス IBM箱崎ビル前バス停 徒歩1分
入館方法:1F AVルーム セミナー受付へ直接お越し下さい。
定員:120名(会員会社優先)
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お申込みについて
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[参加費]
すべての皆様に無料でご参加いただけます。
[お申し込み方法]
以下記載の上、メールにてお申し込み下さい。
送付先:XMLコンソーシアム事務局
送付先E-Mail:xmlcons@fsi.co.jp
件名:第4回XMLコンソーシアムWeek参加申し込み
メール本文:
---------------------------------------------------------------
参加日:7日(火)|8日(水)|9日(木)|10日(金) ※希望日(複数可)を残してくださ
い。
区分:会員|非会員|プレス|学生 ※どれか1つを残してください。
会社名(学校名):
所属(専攻):
役職(学年):
氏名:
TEL:
E-mail:
---------------------------------------------------------------
[お申し込み期限]
2005年6月3日(金)
※お申し込みが間に合わない場合、当日会場に直接お越し頂いて構いませんが、
配布資料の印刷、入館者の管理等ございますので、事前に参加申し込みを
お願い致します(資料が足りなくなる場合があります、予めご了承下さい)。
[その他]
当日受付にて名刺を頂戴いたしますので、予め名刺を1枚ご用意下さい。
また、講演内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。
最新情報をホームページでお確かめの上ご来場いただきます様、お願い申しあげま
す。
http://www.xmlconsortium.org/
※お申し込みの際ご記入頂きました個人情報や、セミナー受付でいただいた名刺等
は、本セミナーの運営およびXMLコンソーシアムからの情報のご案内のみに利用し、
他の目的での利用および外部へ開示、提供をすることはございません。
なお、ご提供いただいた個人情報の開示、訂正、削除をご希望される場合は、お手数
ですが、氏名、会社名、電子メールアドレスをご記入の上、
事務局:xmlcons@fsi.co.jp まで ご連絡ください。
************************************************************
XMLコンソーシアム URL http://www.xmlconsortium.org/
事務局 mailto:xmlcons@fsi.co.jp
〒130-0022 東京都墨田区江東橋 2-19-7 富士ソフトABCビル
Tel: 03-5600-6205 Fax: 03-5600-6431
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