NO. | プログラム | 配布資料 (会員限定) |
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1 | 招待講演 | PDF(539KB) | |
「個人情報保護の時代とセキュリティ」 日本オラクル株式会社 システム製品統括本部 担当ディレクター 北野 晴人様 |
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個人情報保護法と金融商品取引法によってITシステムにおけるセキュリティの重要性が高まっています。これら社会環境の変化の中で WebサービスやID連携などのテクノロジーに求められるものは何か、およびその中でのXMLについて考えてみたいと思います。 | |||
2 | |||
セキュリティ部会 | PDF(198KB) | ||
「セキュリティ部会活動のご紹介」 岡村 和英(ネット・タイム) |
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セキュリティ部会の今年度の活動内容についてご紹介致します。 | |||
「オフィス文書と電子署名サービス」 山根 利夫(日立製作所) |
PDF(315KB) | ||
昨年5月ISOのODF、12月ECMAのOpen XMLと、動きが急なオフィス文書の標準化動向、またこれ等と、4月に制定されたOASISのDSS(Digital Sigunature Service)とを組み合わせた社内文書電子化、電子署名運用へ向けての考察をご紹介致します。 | |||
「MPEG-21の技術基盤について」 横溝 良和(キヤノン) |
PDF(295KB) | ||
「ID連携を実現するSAML 2.0 - Technical Overview」 松永 豊(東京エレクトロン デバイス) |
PDF(405KB) | ||
2005年にOASIS標準となったID情報交換のための仕様SAML
2.0は、その後も周辺仕様の整備が進められ、着々と実用化への道を歩んでいます。そのSAML
2.0の情報を紹介するセッションです。OASISが作成している解説書Technical Overviewの内容を中心に、Liberty
Allianceなど関連仕様の動向も踏まえて報告します。 |
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「Webサービスのセキュリティ規格の標準化動向」 西村 利浩(富士通) |
PDF(408KB) | ||
2002年にWS-Securityの標準化がOASISで始まって以来、Webサービスのセキュリティ規格の標準化はゆっくりとですが着実に進展しています。 本セッションでは、2002年からの標準化動向を最新の情報も含めてご紹介します。 |
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sPlatプロジェクト |
PDF(246KB) PDF(393KB) PDF(374KB) PDF(141KB) |
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「sPlatプロジェクト成果発表」 (1) sPlatプロジェクトの概要 (2) 暗号化XMLデータ利用技術 (3) WSITを使った3者間のポリシー伝達 中山 弘二郎(日立製作所) 荒本 道隆(アドソル日進) |
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sPlatプロジェクト(Webサービス実証部会とセキュリティ部会の合同プロジェクト)では、セキュアなWebサービスを構築する際の課題について検討を行なってきました。 本セッションでは、sPlatプロジェクトの概要を説明した後、本プロジェクトにて検討した暗号XML化データ利用技術とWebサービスのポリシー伝達について発表します。 |