NO. | プログラム | (会員限定公開) |
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配布資料 | |||
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全体デモ: 概要: 「災害から住民一人ひとりの命を守るために」をテーマに、情報の提供側と受け手側の 双方における防災情報の利活用シーンを想定し、今回開発したシステムをデモを通じて ご紹介します。 |
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関西部会: 概要: 今年度の関西部会では、気象庁防災情報XMLフォーマットを活用し、ビジネス イノベーション部会で作成したシナリオから、住民も参加する減災を目的にした システムをWebサービス実証、次世代Web活用部会と共同で開発しました。 関西部会では、情報の入力、管理するところに配慮しながら、住民が参加する部分を 担当し、クラウド・コンピューティングなどの技術を用いて開発をしております。 関西部会の発表として特徴あるデモンストレーションを交えながら、報告させて頂きます。 柏原 丈二 (STNet) 伊川 和宏 (電通国際情報サービス) 芦田 尚人 (電通国際情報サービス) |
PDF(2381KB) | |
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次世代Web活用部会: 概概要: 次世代Web活用部会では,次世代の検索技術の1つとして意味を解釈する検索を 実現する方法を検討しています。今回は雨の言い回しに関して,地方毎に異なる 雨量を対応させる方法として,セマンティックWeb技術を利用した実装の試みを 紹介します。 小林 茂 (日本ユニシス) 西 一嘉 (東芝ソリューション) 湯本 正典(日立システム) |
PDF(584KB) | |
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Webサービス実証部会: 概要: Webサービス実証部会では、気象庁防災情報XMLフォーマットを活用し『災害発生時 において住民一人ひとりの命を守るため』をテーマにデモシステムを開発しました。 特に大規模災害が発生した際における、情報配信・伝搬方法についてクラウド・ コンピューティング、スマートフォンなど最新の技術を用いデモンストレーションを 交えながらご提案させて頂きます。 |
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「実証実験システム全体像のご紹介」 松山 憲和(PFUソフトウェア) |
PDF(3876KB) | ||
「気象庁防災情報XML配信サーバをクラウドを使って実装する」 上村 準也(キヤノンソフト情報システム) |
PDF(1299KB) | ||
「気象庁防災情報XMLをGoogle
App Engine で大量配信する一手法」 |
PDF(568KB) | ||
「大規模災害発生時における安否確認をどう行うか:防災ステーション編」 荒本 道隆(アドソル日進) |
PDF(665KB) | ||
「大規模災害発生時における安否確認をどう行うか:Andorid編」 斉藤 智嗣(アドソル日進) |
PDF(980KB) | ||
「気象庁防災情報XMLを使った実証実験の総括」 松山 憲和(PFUソフトウェア) |
PDF(2295KB) | ||
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ミニパネル: 概要: 気象庁防災情報XMLを使った実証実験に参加したメンバーによるパネルディスカッション を行います。今回の実証実験では、複数の部会、更に関西部会というローケーションの 異なる部会を加えて活動を行いました。その複数部会の活動、活動を実施していく上での 想定外の状況に遭遇しながら、積み上げた技術と経験秘話をこのパネルディスカッションで 交えてみたいと思います。登壇者を含め、ここでだから、わかるという話が飛び出るかもしれ ません。そういった話を会場の皆様で楽しみましょう。 |