エンタープライズ・システムのためのWeb 2.0

巻頭言 エンタープライズ・システムにとってのWeb 2.0と技術ビジョン; 本提言書の利用条件
1.はじめに 〜この提言書の読み方・使い方
    参考:XML Consortium会員企業によるWeb2.0についてのアンケート結果

2.マッシュアップ・アプリケーションを組んでみる
  2.1. XSLTマッシュアップ(xml版) IE以外はこちら
    マッシュアップのサンプル
  2.2 3種の呼び出し方式を連携させて作るマッシュアップ

3.Web 2.0の要素技術をエンタープライズに導入するために
  3.1 Webサービス(Web API)や役立つリソースの探し方
  3.2 ノン・プログラミング・マッシュアップ・ツール群 
  3.3 Ajax開発手法 〜様々なAjaxフレームワークとライブラリ導入の実際
  3.4 ASP.NET AJAX開発手法
  3.5 Web2.0アプリケーションのテスト手法
  3.6 なぜ"Ruby on Rails"がエンタープライズ、Web 2.0向きか?
  3.7 軽量言語PythonとWebアプリケーション・フレームワーク 
  3.8 Web 2.0時代のWebServices 〜SOAP/REST使い分けの指針
  3.9 エンタープライズ・マッシュアップを加速する法的メタデータ活用

4.エンタープライズWebアプリケーション最新事例
  4.1 エンタープライズ・システムの視点から最新のマッシュアップ・サービスを俯瞰する
  4.2 WebOS:究極のエンタープライズWebアプリケーション 

5.Web 2.0のビジネスモデル
  5.1 サービス化とWeb 2.0のビジネスモデル
  5.2 Webサービス(Web API)公開による収益モデル

6.おわりに  〜Web 2.0の要素の大半を体現したSaaSによりエンタープライズの「2.0」化は不可逆的に進行している

Copyright (c) XML コンソーシアム 2007 All rights reserved.
Copyright (c) アドソル日進株式会社  2007 All rights reserved.
Copyright (c) 株式会社 NTTPCコミュニケーションズ 2007 All rights reserved.
Copyright (c) Sky株式会社  2007 All rights reserved.
Copyright (c) 東芝ソリューション株式会社  2007 All rights reserved.
Copyright (c) 日本ユニシス株式会社  2007 All rights reserved.
Copyright (c) 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社  2007 All rights reserved.
Copyright (c) PFUアクティブラボ株式会社 2007 All rights reserved.
Copyright (c) メタデータ株式会社 2007 All rights reserved.
Copyright (c) 株式会社リクルート 2007 All rights reserved.