NO. | プログラム | 資料 | |
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1 | 「ユビキタス・組み込み系部会」 | PDF(175KB) | |
「ユビキタスネットワーク社会に向けた情報構造モデルから コア技術、そしてライフスタイルシナリオまで」 大野 邦夫 (ジャストシステム) ユビキタス・組み込み系部会では、ユビキタスネットワーク社会を 構成するさまざまなもの、サービス、情報、ネットワークを利用者との 関係などのアーキテクチャ,将来のライフスタイルシナリオ,モバイル, 地図,場所情報,個人情報の活用などを広く検討しています。 本発表では、これまでのユビキタス・組み込み系部会の活動内容を 概観するとともに,今後の活動計画を紹介します。 |
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「ユビキタスネットワーク社会の情報構造モデルの検討」パネル モデレータ 中村 雄一 (日立システムアンドサービス) 大野 邦夫 (ジャストシステム) 新 麗 (インターネットイニシアティブ) 藤岡 慎弥 (デジタルコミュニケーションズ) 中村 博子 (トッパンフォームズ) 高木 悟 (YRPユビキタス研究所) ユビキタスネットワーク社会における情報構造モデルのパターンや ヒトやモノの位置を特定する地図,場所情報の活用などを紹介 するとともに,これらの検討内容についてディスカッションします。 |
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「ユビキタネットワーク時代のライフスタイルシナリオの検討」パネル モデレータ 林 雄代 (日本電気) 新 麗 (インターネットイニシアティブ) 大場 みち子 (日立製作所) 田中 宏一 (内田洋行) 中村 雄一 (日立システムアンドサービス) 将来のユビキタスネットワーク社会を見据えたライフスタイルのシナリオを 想定し、必要となる技術の検討を実施しています。 本発表では、これらの検討内容を紹介し,ディスカッションします。 |
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2 | 「アライアンスパートナー ゲスト講演」 | PDF(3,882KB) | |
「企業財務会計が変わる、XBRLの概要と最新動向」 XBRL Japan ISC 日本代表 三分一 信之 (日立システムアンドサービス) 11月7日から第12回XBRL国際会議か開催されました。設立5周年目にあたり、 国内だけでなく、全世界での着実な実用化に向けた取り組みが 紹介されました。講演では、最新の技術動向も交えて紹介します。 |
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3 | 「関西部会」 | PDF(482KB) | |
「更に作ってみよう。(関西部会活動報告)」 芦田 尚人 (ブレイニーワークス) 現在の関西部会では、自分から持ち寄った話題を披露したり、 意見交換を交えながら、活動をしています。 今回の発表では、現在の活動内容と、前回つくってみようで 作成したシステムから、個人の方向性を生かした「更に作って みよう」プロジェクトの概要をご報告します。 |
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4 | 「ビジネス・イノベーション研究部会」 | PDF(954KB) | |
「サービス指向におけるモデリング・アプローチ」 横田 治樹 (NECソフト) 阿部 和子 (東芝ソリューション) 牧野 友紀 (日本ユニシス) ビジネスイノベーション研究部会では,ビジネスプロセス・モデルから サービスの候補を抽出し,サービスの構成を決定するアプローチ (プロセスと方法)を検討している。部会内で二つのグループに別れ, 各々独自にアプローチを模索し,突合せ評価を行ってIいる。 本セッションでは,その活動の一端を紹介する。 |
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5 | 「アライアンスパートナー ゲスト講演」 | PDF(2,748KB) | |
「UMTP BPMN研究会の紹介 〜モデリングパターン化への取り組み〜」 UMTP BPMN研究会 明庭 聡 (日揮情報ソフトウエア) UMLモデリング推進協議会(UMTP)では、ビジネスとIT、設計と実装を シームレスにつなぐ新たなビジネスプロセス表記「BPMN」の実践的な 活用方策の検討を目的とし、本年1月にBPMN研究会を発足させました。 そして、本年9月、BPMとSOAの具現化の研究・調査において、 XMLコンソーシアムとの協業を開始しています。 本セッションでは、BPMNからBPELへのマッピング技術の解説、現在の 研究テーマである「BPEL生成可能なBPMNモデルのパターン化」への 取り組み状況を中心に、BPMN研究会の活動内容について紹介します。 |
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6 | 「SOA部会」 | PDF(417KB) | |
「SOA実装の記述方式 -グレゴールグラムを用いて-」 天野 富夫 (日本IBM) SOAの具体的な内容を設計し洗練していくためにはメッセージングの 構成要素やパターンを表現する共通の記述ルールが必要になる。 本発表ではグレゴールグラム(Gregorgrams)と呼ばれるアイコンのセットを 利用してSOA実装の記述を試みた結果を報告する。 |