NO. | プログラム | (会員限定公開) |
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配布資料 | |||
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特別講演: 気象庁防災情報XMLフォーマット |
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気象庁総務部企画課企画係長 長田
泰典様 概要: 気象庁防災情報のXML化検討プロジェクトでは、平成22年度以降に提供が予定されている 気象庁防災情報に用いるXMLフォーマットの策定を進めています。 今回は、第2回の意見募集の結果を踏まえた気象庁防災情報XML(第1版)について ご紹介するとともに、平成22年度に向けての取り組みについてもご紹介します。 |
PDF(1170KB) | ||
2 |
特別講演: W3C EXI (Efficient XML Interchange)について |
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W3C EXIワーキンググループチェア 上谷
卓己様(米国富士通研究所) 概要: W3C で策定中の EXI (Efficient XML Interchange) を紹介します。 WG が発足した背景、位置づけや考え方、そして仕様の概要および利点などについて、 EXI の概要を説明します。 |
PDF(945KB) | ||
3 |
Webサービス実証部会: 概要: 現在、気象庁ではさまざまな防災情報をXML形式で提供するための仕様策定作業を 進められています。この気象庁防災情報XMLデータを使った実証実験について ご紹介します。 今回は、特にWS-Reliability/WS-ReliableMessagingを使うことによる安全かつ信頼性の 高いメッセージングの可能性、および EXI(Efficient XML Interchange)などを使った データ圧縮によりネットワークトラフィックの削減が 可能かを検証した結果をご報告します。 |
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「Webサービス実証部会活動状況のご紹介」 松山 憲和(PFUソフトウェア) |
PDF(3443KB) | ||
「気象庁防災情報XMLを使った実証実験β版に向けての途中経過報告」 荒本 道隆(アドソル日進) 斉藤 智嗣(アドソル日進) 上村 準也(キヤノンソフト情報システム) 高橋 公一(日本電気) |
PDF(685KB) PDF(611KB) PDF(1037KB) PDF(202KB) PDF(282KB) |
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「気象庁防災情報XMLを使った実証実験の展開」 松山 憲和(PFUソフトウェア) |
PDF(3916KB) |
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セキュリティ部会: 概要: 「暗号化や電子署名の技術や標準規格があるのはわかった、で、具体的にはどうすれば いいんだ?」XMLに関するセキュリティ技術も、利活用を考える段階になっています。 そうした状況の中で、セキュリティ部会では、より具体的なツールや製品の調査に力を 入れています。その調査状況と今までの成果を報告します。 |
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「セキュリティ部会の活動紹介」 松永 豊 (TELデバイス) |
PDF(337KB) | ||
「どんなツールがあるのか?(暗号化、電子署名、長期署名、ファイアウォール) 〜 XMLセキュリティツール・製品調査活動報告」 松永 豊 (TELデバイス) |
PDF(503KB) | ||
「どうやって使うのか? 〜 XML暗号化・電子署名ツール検証報告」 大沼 啓希 (日本IBM) 宮地 直人(ラング・エッジ) |
PDF(517KB) PDF(222KB) |
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5 |
基調講演: 「CloudとMobile Device」 |
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早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 客員教授 XMLコンソーシアム 顧問 日本Androidの会 会長 丸山不二夫様 |
PDF(3717KB) |