NO. | プログラム | 配布資料 | IMAGE |
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1 | オープニング 「Webアプリケーション環境のための認証技術:イントロダクション」 XMLコンソーシアム セキュリティ部会リーダー 株式会社ネット・タイム 岡村 和英様 |
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概要:セキュリティ部会が活動対象としているXML/Webサービスのセキュリティ 技術を概観しながら、本日のセミナーのねらいをご紹介します。 |
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2 | 「Liberty Alliance Project概要」 Japan-SIG Co-Chair(日本支部共同議長), Liberty Alliance Project NEC インターネットシステム研究所 五味 秀仁 様 |
PDF(5.1MB) | |
概要:世界中から150以上の企業・団体が参加し、認証連携やプライバシー情報流通 等の仕様策定を進める Liberty Alliance Project の技術や活動を紹介致しま す。近年、個人情報の漏洩に伴うプライバシーの侵害は深刻な社会問題になっ ています。本講演では、今日のデジタル社会において、個人情報保護法制に 遵守しつつ、個人情報を安全に管理し流通する技術とその取り組みをご説明 致します。また、Liberty Alliance の最新動向や今後の方向性についても ご説明致します。 |
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3 | 「Sun Java System
アイデンティティ管理製品」 サン・マイクロシステムズ株式会社 CS テクノロジー・オフィスプリンシパル・テクノロジスト 下道 高志 様 |
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概要:個人情報保護・内部統制・コンプライアンスといった法制度への対応として、 アイデンティティ管理が技術・製品面より脚光をあびています。さらに、 外部向けサービスとしては、安全なサービス連携のシステム構築といった 面から、アイデンティティ・ベースのサービスの展開が予測されます。 これらの要求に応じ、かつ、SPML/SAML/Liberty といった標準化技術を いち早く取り入れ製品化した、Sunのアイデンティティ管理製品をご紹介 致します。 |
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「DataPower XS40 XMLセキュリティ・ゲートウェイ」 東京エレクトロン株式会社 コンピュータ・ネットワーク事業部 マーケティング・グループ スペシャリスト 松永 豊様 |
PDF(7.0MB) |
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概要:特許取得済みの高速XML処理エンジンを搭載し、XML 暗号化、電子署名、 スキーマ検証、データ変換等のセキュリティ機能を高速処理するXMLファイア ウォールです。WS-Securityや関連標準規格をGUIで設定できプログラミング 不要。SAML 2.0をサポートしており連携認証やサービス基盤のhttp、SOAP、 MQ等のトラフィックに対する認証ゲートウェイとしても多くの実績があります。 |
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「ActiveGlobe WebOTX」 日本電気株式会社 ユビキタスソフトウェア事業部 主任 毛利 豊 様 |
PDF(7.0MB) |
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概要:ActiveGlobe WebOTXは、J2EEにWebサービスを取り込んだJ2EE1.4に対応した アプリケーションサーバです。Webサービスにおけるセキュリティ仕様である Web Services Security 1.0に加え、シングルサイン・オンのユーザ認証で あるSAML Token Profile1.0にも対応しており、セキュアなWebサービスに よるシステムを構築する基盤を提供しています。 |
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「WebSAM SECUREMASTER」 日本電気株式会社 ミドルウェア事業部 外山 英尚 様 |
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概要:WebSAM SECUREMASTERはWWWサーバ上のページなどに対するアクセス制御を行う 上での運用を簡易化と、SSOモジュールを提供することでシステム全体の セキュリティ水準を保つための管理工数を削減します。このSSOモジュールを ご利用のWWWサーバに組み込むだけでLibertyID-FF1.2に対応したIdP、SPの 機能を実現できます。 (Liberty ID-FF1.2対応版は 2005/10/21リリース予定です。) |
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6 | 「Oracle Fusion Middleware」 日本オラクル株式会社 システム事業推進本部 営業推進部 Fusion Middlewareグループ担当シニアマネジャー 北野 晴人 様 |
PDF(4.2MB) |
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概要:Oracle Fusion
Middlewareは、データベースと業務アプリケーションの中間に ある統合されたソフトウェア群です。ここに含まれるセキュリティ&ID管理 機能により組織のエンド・ユーザーおよびネットワーク全体のセキュリティ・ ライフサイクルを管理し、アプリケーション・セキュリティの改善とともに、 コストの削減、アプリケーション・デプロイメントのスピードアップなどを 可能にします。主要な利点として、堅牢性とスケーラビリティ、他の企業向け ID管理ソリューションにおけるシングル・ポイント統合、オープンな業界 標準に準拠した実装などを挙げられます。 |
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7 | クロージング 「XMLコンソーシアム セキュリティ部会の活動について」 XMLコンソーシアム セキュリティ部会リーダー 株式会社ネット・タイム 岡村 和英様 |
PDF(518KB) |